げんちゃんゲームランド

げんちゃんゲームランド - 無料ブラウザゲーム 商人物語のサイト

朝から昼過ぎまで雪が降って暗く、寒かった。

ようやく冬休みになった。宿題なども特にないのでうれしい。のんびりしたり、買い物をしたり、図書館へ行ったりしたい。

家族の年賀状の印刷をした。自分の年賀状も作らないとなぁ。いつも、特定の知り合い以外の人に送る年賀状は、ごく普通のものだったが、今年は自分で描いてみたい。適当だが、原画を取り込んで着色する方法がわかったので、何か描いてみたいのだが、なかなか思い浮かばない。うーむ。

ゲーム街の共同開発システムは、簡略化して、複数のプレイヤーで協力して一つのアイテムを得るという、汎用性のあるシステムにする予定。一般公開もできるようにする。設定ファイルで、いろいろと変更がきくシステムだ。今度、商人物語マテリアル街を作ろうと思っているので、その時、プラント建設とか、そういった大規模なものを共同開発で作れるようにしたい。マテリアル街の構想は結構ふくらんでいて、工業汚染と税とか、廃棄物とか、リサイクルとか、いろいろな要素を入れられそうで、なんともわくわくしてくる。領主制度に代わる、民主的な制度も作らないとなぁと思う。

2006年11月26日(日)

商人物語SNSに参加

雪は残っているがよく晴れていて風もなく穏やかな日。

3日ほど前、商人物語緑のバンダナ専用SNSというものに参加した。SNSとはソーシャルネットワーキングサービスの略で、コミュニティ型のWEBサービスのことで、ミクシィなどがその代表だ。商人物語緑のバンダナSNSは、緑のバンダナというページに共同で設置されている商人物語に参加している人のためのSNSで、まぁいろいろ情報交換しようというわけだ。最近はいろいろなオンラインゲームが出てきているけれど、毎日少しずつの時間、飽きずにプレイできるのは商人物語だと思う。なんというか、面白すぎてはまったり、時間をかければ強くなるとか、時間をかけて何かを貯めるとか、そういう類のものではないというか、うまく文章にできないが、少ない時間で飽きずに楽しめるゲームだと言える。商人物語はいろいろなサイトでたくさん設置されているが、緑のバンダナさんのところは独自要素がふんだんに盛り込まれており、アイテム数も多いし、隠しアイテムや収集アイテムもたくさんあって、各プレイヤーがいろいろな目的をもって遊ぶことができる。最初参加したときはアイテムの多さや、複雑さに戸惑ったが、わかってくると面白く、奥が深いし、プレイヤー間の交流も熱い。で、最近になって商人物語のSNSができたので、参加してみた。他の人のプレイ日記に、書き込んだりできる。で、この数日見ているだけだったが、自分も日記を書くことにした。せっかくプレイ日記を書くのに、見られるのがSNS内の十数名だけだとなんとなく悲しいというか、自分のページの1コンテンツにもしようということで、プレイ日記を追加。題して「商人物語ハーブタウン繁盛記」ということで、またまたロゴも作成。こういうさり気ないロゴの作成に意外と時間がかかるんですよ。今回はイラストレーターで作ったが、なかなか気さくで親しみやすいイメージにできたような気がする。というわけで、しばらく、気が向いたら商人物語プレイ日記をつけていく予定。

今日は祖父母と家族でご飯を食べに行った。過去に日記に2回ほど登場している「磯金」というところで、美味しい海鮮を食べさせてくれる。この店もそのうち美食案内に追加しておかないとなぁ。

昼間はそれほどでもないが、最近朝夕はかなり冷え込んでいる。

製作日誌にも追加したが、新しく文具ドット絵を書く予定。文具というか、ファイルやノートの類で、ホームページの素材として使えるものを作ろうと思う。というのは、自分自身ファイルとか、事務用品が好きなので、それをドット絵にしたいということと、製作日誌CGIを作ったとき、トレーに乗ったファイルを作ったが、ほかにもいくつか描いていて、普通に追加できそうな感じなので、作ることにした。狙いとしては、モノの種類よりも、色や大きさの違う派生系をたくさん作る予定。建物ドット絵のときは、実は「建物」⇒「部署(部屋)」という構造を表していたが、ファイルだと、たとえば「本棚」⇒「ファイル」⇒「書類の1ページ」みたいな構造を表せれるのではないかと考えている。まぁ使えるかは謎だか、現在小見出しの先頭に使っているアイコンの代わりなどにもなるかなぁと。まぁいろいろやることがあるから、いつできるかはわからないが。

商人物語に追加する「自動資金援助システム」なるものを作成、導入した。これは、創業1ヶ月以内かつ最終ログインから3日以内(つまり、放置していない)のプレイヤーの資金がマイナスになった場合、資金を援助するイベントが発生するというもの。動作の確実性が確かめられ次第、全街に導入し、公開もする予定。