今日も寒く、雪が強く降ったり、止んだりしていた。
商人物語ゲーム街を調整。ハード研究所というものを作ってハード開発ができるのと共に、ハード研究所自体も多額の費用で成長させられるような仕組みにしていたのだが、ハード研究所の能力に最大値を設けていなかったため、上位プレイヤーが能力をどんどん上げていた。無限に上げられるのは問題なので、上限を設定し、バランスを調整した。商人物語は、得られるものをすべて得てしまうと面白くないので、まず高いハードルとして設定したのが大規模社屋5億円の建設で、この5億はなかなか貯まらない。ゲーム開始後4ヶ月以上はかかると思われる。そして、ハード開発と研究所の投資にも何十億もかかる。このあたりまで究めると、かなりすごい。また、ゲーム売上も究めどころがあり、100万本達成は、まぁ普通にやると達成可能だが、200万以上は難しい。開発方針と、優れたハード、ゲームのブームなどが最適に組み合わさると、実は300万本も超える設定になっているが、未だに300万本を越える人はいない。先日完成した共同開発システムを駆使すれば可能かもしれないが…。というわけで、究め要素満載なので、気になる人はぜひ参加してみてください。