第2回/第3回/第4回第3回「テキストボックスの利用」1.テキストボックスの利用テキストボックスは、字を表示するだけではなく、いろいろなことに利用することが出来ます。具体的には、変数とよばれる数を表示させることもできます。 2.字を書く字を書くときは、「かく "文」を使います。もし文が途中で途切れたり、カッコなどを使うのであれば、「かく "|文|」と、いうように文を縦棒で囲みます。 あらかじめ「テキスト1」というテキストボックスを作っておいてください。ツールバーから「テキストボックスを作る」というボタンをクリックして作ります。
手順は はやくちことば
「つづける」とは、齊藤流の用語で、文をそのままつなげて書くことが出来ます。三木流では「文字結」にあたります。
「フォントのサイズは」と「じのいろは」を使います。フォントサイズは1から1638までです。
テキストボックスをコマンドセンターのように使うことが出来ます。 テキストボックスの文字はマイクロワールドを終了して再びスイッチを入れても残っています。これを応用すると変数も保存できます。 第4回へ進む |