第11回/第12回/第13回第12回「キーを使う」1.キーの利用ここでは、キーを選択肢のときの番号として利用したりする方法を説明します。キーボードのキーはすべて「アスキー」という字のコード番号をもっていて、そのコード番号を判定することによって、選択肢などの判定をすることが出来ます。あらかじめ何らかのテキストボックスを作っておいてください。
したへかく アスキー うけたじ ここで大きな注意があります。このキー判定を使うには、IMEの場合、「直接入力」という状態にしておかないと、左上に字が映し出されるというおかしなことが起こります。これでも出来なくはないですが、キー判定のときは直接入力にするように指示を出す必要があります。あと、絶対連打はしないように。 2.キー判定「受けたキー」なんとこの「受けたキー」という手順を作っておくと、非常に簡単にキーを判定することが出来ます。
手順は 受けたキー
手順は 選択
手順は 長い文 |