晴れているが、路面がツルツルでかなり滑りやすい。
今まで撮影した顕微鏡写真をまとめ中。この幅が500nmですと示すために、スケールを入れなければならない。撮影段階で入ってはいるのだが、とても小さいので見やすいものを加える必要がある。最近は、必ず30000倍や10000倍と倍率を決めて顕微鏡撮影をするようにしている。倍率が同じだと、スケールも同じものを入れるだけでよくなる。フォトショップのアクション機能を使えば一発である。しかし問題なのはスケールが揃っていない場合。撮影し始めた頃は、33000倍や、27000倍など、倍率を特に気にしないで撮影していた。すると、スケールも微妙に短くなったり長くなったりして、複数の写真を並べたとき比較しにくくみっともない。だいたい、各々のスケールを作成しなければならない。最初から倍率をそろえておけばよかったなぁ。