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すっかり冬の景色に変わり、路面が凍って歩きにくい。

昨日から、雪が降ってすっかり冬の景色に。自転車が使えないので不便だ。まぁ、一度雪景色になっても、その後やや暖かくなってまた自転車が使えるようになったりもする。地下鉄というのはなんとも閉塞感があり、かえって通学時間もかかるので、自転車のほうがいい。

もうすぐ研究室で中間発表がある。夏にもあったのだが、これまで何をしたかなどを発表する。自分は、いろいろやってはいるのだが、内容が幅広いのと、いまいち結果が出ていないのでまとめにくい。卒論もあるので、いろいろ心配である。

2008年11月17日(月)

ガラス加工

今日もそれほど寒くなく、午前中は晴れていた。

実験に必要というか、やってみたかったので、ガラスを加工する練習を密かに始める。加工といっても、曲げたりする程度である。実験装置をいろいろ工夫したいのだ。とりあえず、ガラスの棒などをゴミ捨て場から持ってきて、まずは折ってみるが、なかなかきれいに折るのも難しい。折るにも、いくつか方法がある。次に、加熱してみる。曲げたり、伸ばしたりするのは、割合簡単であるが、加工後急冷すると、収縮で割れやすいようだ。ガラス加工について、一度教わりたいものである。

晴れていたが、かなり冷え込んだ日だった。

今まで、研究室のことや、実験について、当たり障りのないように、また専門的ではなく、一般的に書くように気をつけてきたが、いちいち「特別な顕微鏡」などとオブラートに包む的な表現をするのは面倒なので、わかりやすさは残しつつ、その辺はもう少し緩和したい。あと、自分のやっている内容にも多少は触れたい。

というわけで、現在自分が研究しているのは、「丸いナノ粒子」というやつで、論文には造語で「ナノボール」などと書いてある。ナノというのは、メートルよりも9桁小さい。地球を1メートルとすると、1ナノは1円玉くらいの大きさということになる。研究室では、先輩の研究を引き継いだわけではないので、なんだか未知な感じだ。とにかく、このナノという領域は、観察するのも、酸化していないかなどの分析をするにも、なかなか難しい。なので、最近は、様々な分析法を覚えていっている。酸化していないか、どのような結晶構造か、といったことを調べるのにX線は欠かせない。X線と言うと、なんだかレントゲン的なイメージがあるが、あれとはまたちょっと違うX線回折という原理を用いて、結晶構造の分析を行なうことができる。XRDはそのための装置だが、研究室にあるのより性能のよいものを覚えようと、XRDの講習へ行ってきた。なんでもその装置は液体窒素で試料の温度を低温にするなどのアタッチメントがついていたが、取り付けがかなり面倒そうだった。いろいろな装置の、カタログだけ見ていると、こんなこともできますみたいなことがいろいろ書いているのだが、実際は結構複雑で使えなかったりするんだよなぁ。講習には理学部の方も来ていたり、またXRD装置のメーカーの担当者も来ており、いろいろと交流できてよかった。

うーむ、わかりやすく詳しく書くのは難しい。