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2009年04月28日(火)

データがなぁ

今日も比較的寒い。

最近は英語の論文を書けと言われており、周りの同学年の人などもどんどん書いているようなので、なんとも焦る。といっても、なかなか進まず。研究の背景などが微妙だからなぁ。省エネルギーとか、廃棄されている熱の回収とか、そういう感じではなくて、ただ微粒子を作っているだけだし。粒子が小さくて、量も少ないと分析もなかなか難しい。やはり、きちんと信頼できるデータを出したい。実験条件を変えて、こうすると粒子が小さくなりましたという感じでいきたいのだが、なかなか粒子のサイズを測るのは難しい。測り方としては、顕微鏡など画像から計測する方法や、レーザー光を利用したもの、溶液中での動的散乱光を用いるもの、X線の小角散乱を利用するものなどがあるが、複数の粒子が互いに寄り集まって凝集し、見かけ上大きな粒子になってしまったりすると、なかなか正確な値を得るのは難しい。界面活性剤などでうまく分散できればいいのだが。

昼過ぎから雨が強まり、冷え込んで雪も降り出した。

いろいろとやることがあったので研究室へ行ってきた。休みの日の実験は推奨されていないが、研究室に来るのは全然アリである。前も説明したように、論文のダウンロードは学校のネットワークに繋がっているPCからしかできないため、仕方がない。研究室へ行くときは雨は降っていなかったが、帰る頃には雪まで降り積もっていたので驚いた。まぁ、ちょっとした寒の戻りというやつかな。これが過ぎればいよいよ暖かくなるのだろう。そろそろ、研究室の建物の入口に植物を植えたい。去年は、食べもしないのにハーブが植えてあったりしたし、朝顔も元気がなかった。北側で日当たりが悪いので、ある程度強い花のほうがいい気がする。マリーゴールドとか、ペチュニアとかがいいのだろうか。植えるのが楽しみだ。

よく晴れているが風がやや強い。

今日は実験モード。実験をしだすと、時間が経つのが早い。経時変化を取るのは地味だが楽しい。ただ、1分おきとかならいいのだが、2分、3分おきだと、ちょっと何かしようかという欲が出てしまい、思いがけず見逃す場合があり、危ない。昨年度までは実験する部屋には基本的に自分のみだったが、今年度は場所を移動したので、先輩や後輩も同じ実験の部屋にいるので、話したりできて楽しい。身近なところに人がいて、実験や研究についていろいろ話したりすると、新しい発想が得られたり、思いがけないところで互いの研究が結びついたりと、いいことが多そうな気がする。また、わからないことがあったら直ちに聞いて解決できるので楽だ。自分の研究室の実験室は複数の部屋に分かれていて、ひとつひとつの部屋はそれほど広くない。部屋が違うとどうも交流も少なくなってしまう。また、ゴミ箱をそれぞれの部屋に置いたり、試薬や天秤がそれぞれ別の部屋にあったりして、どうもその辺で作業効率が低下している気がする。やはり実験室はある程度の広さがあったほうがいい気がするなぁ。