例えば以下の方法で設定できます。
@管理者専用アイコンをkaoフォルダーに入れる。このとき、名前はkao**にする。例えばkaokanri.pngなど。 Aアイテムデータの、例えばギフト券の下あたりに、一時的に以下の記述を追加。
@@use time 5m name 管理人アイコン設定 arg nocount use 1 ギフト券 func _local_ $DT->{icon}="kanri"; _local_
Bアップロードしてアイテムデータを生成 C管理人の店舗で、ギフト券を使って顔アイコンを変更する。 D追加した記述を削除する。 Eもう一度アップロード、アイテムデータ生成
funcbなどで、管理人IDかどうかを判別するだとか、return if ($DT->{id} != 管理人ID);を入れると、管理人以外の実行を防げます。
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