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2011年02月20日(日)

マクロレンズ購入

寒さが和らいで、薄曇りの日だった。

昨日、マクロレンズをヨドバシカメラに見に行った。たまたま、タムロン60mmマクロもSONYの100mmマクロも触れる感じであったので比較。60mmはかなりコンパクトだが、レビューなどで言われているようにフォーカスリングのゴリゴリ感がある。あと、近づけると言えばよいが、10cmも近づかないと等倍で写せない。先端が出ないのはいいが。画角も広め。一方、100mmマクロは思ったより小さかった。ただ、重さはあるので詰まっている感じ。SONYの100mmマクロもフォーカスの重い感じがある。マニュアルに切り替えるには本体のスイッチを切り替えるだけでよいところは使いやすそう。どうも実際触ってみると100mmマクロのほうが気に入った。次に、地下鉄代をかけて中古屋さんに行ってみた。店員に声をかけるのに時間がかかったが、ミノルタ100mmマクロを見せてもらうと、結構きれいでスレも少なく、フードとケースもついていたので購入することにした。フードはやわらかいプラスチックで割れやすそうだ。ちなみに同じ雰囲気だがDT35mmのフードははまらないようだ。というわけでマクロ導入です。植物園に行って花を撮ってみたいなぁ。

2011年02月13日(日)

マクロレンズを調べる

晴れたり曇ったりしていたが、午後からは雪が降り続いて雷も。

春に向けてカメラのマクロレンズについて調べている。マクロレンズは接写ができて、印象的な写真が撮れるらしい。悩んでいるのは、タムロン90mm、タムロン60mm、ミノルタ100mmあたり。ミノルタ100mmは評判のレンズだが、中古の価格で新品のタムロン90mmを買えてしまうくらい高い。20年くらい経っているので、中古にそこまでお金を出すなら新品かなと思ってしまう。また、APS-Cで100mmはちょっと長すぎるかもしれない。虫を撮るわけではないし。また、重量があるのに三脚座がないので、三脚に固定しても安定しないかもしれない。となるとタムロン90mmだが、これは評判はいいのだが有名すぎてつまらん。といったらひねくれているかなぁ。どうもなぁ。タムロン60mmマクロはAPS-C換算で90mmとなるところと、F2と明るいところが魅力だが、円形絞りではない、APS-C専用というあたりがマイナスか。だが今の段階ではいい気もする。いろいろ悩むが、せっかくミノルタレンズが使えるなら、中古が高くても100mmマクロを使ってみたいものである。中古をちょこちょこ確認して安いものをゲットしたいなぁ。

朝からよく晴れていたが、寒かった。

1月に入ってからエゾフクロウ目当てで3回も野幌に行ったが、見れなかったのだが、また行くのもさすがに飽きるので今日は円山へ。すぐ着くので朝もゆっくりでよい。野幌は水筒や食料が必要なので、カメラのレンズは望遠のレフレックスと18-55mmの2つだったが、円山では鳥やリスが近づいてくることを考えて70-300を入れる。その分水筒を省く。AFレフレックスのフードを前回野幌で紛失してしまったので、新しく、さらに深いフードを八仙堂というところで買っておいた。82mm径のフードは市販していないので注文したわけだが、金属製でなかなかよい。フードが深いと画質の向上も期待できる。

今年初の円山は、相変わらず地元の人によってよく除雪されていた。エゾリスもいたが日のあたるところになかなか出てこないのが残念だった。鳥もたくさんいるし、なぜか冬眠中のシマリスもいるしでよかった。冬は下りが滑りやすくてちょっと怖い。足に何かすべらないものをつけている人もいたなぁ。円山はそれほど疲れないし、やっぱりここはいいなぁ。

ファイル 1669-1.jpg
今日のルート

ファイル 1669-2.jpg
高さも出ます。

ハンファのGPSユニットはなかなか楽しいが、まぁその値段分あるかというとそうでもない気もする。ソフトをもっと強化してほしい。ソフトがなかなかいいのがないんだよなぁ。フリーの「轍」はなかなかいいが、できればここからここまで何分で行ったかを知りたい。これはできそうなのに今のところ発見していない。交通機関で使うと面白くて、時速が表示されるので、バスが60km/hで走っているだとか、普通列車が90km/hで走行しているということがわかる。あと夏に自転車使うとますますおもしろそうだなぁ。