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2004年10月14日(木)

推薦書仕上げ

朝からかなり冷え込んだ。秋晴れだった。日が低くなったのがよくわかる。

国語の先生に推薦書の添削をしてもらったところ、やはり結構直すところがあった。文章的におかしいというより、質問の趣旨に内容がちょいとずれていたり、文章をより具体化したほうが伝わりやすい部分があったり、という感じだ。まぁ何度か直せば良くなるだろう。

学校の定期刊行物に、「我がクラス」というコーナーがあり、そこの自クラスの紹介文を書いた。だいたい中学の頃からこの手の文は書いている。推薦書に比べると随分と気楽なものだ。しかも今回は"げんちゃん"と名前が入るのだ。内容も多少笑えるものにしておいた。

推薦書の期限は迫っているが、速達で出してもいいので、まぁぎりぎりまで頑張ってみることにする。

2004年10月13日(水)

志望動機書

朝はどんより雲っていると思ったら、午後には空は真っ青に。

前述した通り、私は自己推薦をするつもりだ。提出書類は先週からほぼ完成していたが、先生にはまだ見せていなかった。担任の先生に一通り見せたところ、良いとも悪いとも言われず。まぁ忙しいからしょうがないのだけれど、添削はできると言っていたから頼りにしていたのだが。結局国語の先生に見てもらうことになったが、推敲は明日までかかるとのこと。締め切りも迫っているので明日何といわれるか非常に心配だ。他の人はほぼ完成しているらしいと聞いたので、ますます心配である。うーむ。

また少し暖かさを取り戻してきたようだ。

昨日夜の4時まで作業し、AO入試という一種の自己推薦のための書類作りがおおむね終わった。自分の今までやってきた家庭科や保健のレポートの内容や、ほか取り組んできたことのほぼ全てを網羅できたと思う。ただ、私の高校からは、普通に受験したらほぼ確実に受かるであろうという人までAOに参加しているようなので、その辺が私にとって脅威ではある。実際志望動機を書くにあたり、志望する大学の学部についてより詳しく調べ、自分が何をしたいかもはっきりさせることができたので、落ちても悔いはない、と言いたいところだけれど、実際ここで受からないと、一般入試で入るのには少し厳しいものがあるのが現実だ。

明日は前期の通知表が渡される。AO入試では成績も多少なりとも見るようなので、今からなんとも緊張してしまう。