朝からかなり冷え込んだ。秋晴れだった。日が低くなったのがよくわかる。
国語の先生に推薦書の添削をしてもらったところ、やはり結構直すところがあった。文章的におかしいというより、質問の趣旨に内容がちょいとずれていたり、文章をより具体化したほうが伝わりやすい部分があったり、という感じだ。まぁ何度か直せば良くなるだろう。
学校の定期刊行物に、「我がクラス」というコーナーがあり、そこの自クラスの紹介文を書いた。だいたい中学の頃からこの手の文は書いている。推薦書に比べると随分と気楽なものだ。しかも今回は"げんちゃん"と名前が入るのだ。内容も多少笑えるものにしておいた。
推薦書の期限は迫っているが、速達で出してもいいので、まぁぎりぎりまで頑張ってみることにする。